- 日本編 - このブログは完全なる個人的備忘録です。 仕事:心カテ屋。夢は不労所得で暮らすこと。2008年6月-2011年5月渡米、CA州S大学でpost doctoral fellow. 2011/6~より帰国、再度現場復活です。プライベートでの趣味:FX、車、洋服、旅行、音楽、ガジェット(スマートフォン、電化製品など)、インテリア、サーフィン、ギター、総合格闘技観戦、このブログを眺めること、などなど。纏まり無き備忘録ですがどうぞお付き合い下さい。
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- 仕事:心カテ屋。2008年6月から、CAへ渡米、2011年5月帰国。 プライベートでの興味:FX、車、洋服、旅行、音楽、サーフィン、ギター、総合格闘技観戦など。
2010年7月13日火曜日
Vancouver!!
毎度お馴染みになってきたVISA更新。
3回目の今回はVancouverで、ということで昨日からVancouverに来ています。私、Vancouver凄い気に入ってしまいました。しかもかなりのレベルで。
まず何といっても人がみんな無茶苦茶優しい。たった飛行機で2時間なのにこんなにも変わるのかとびっくり。YVR降りた後、Canada lineという東京で言うところのゆりかもめ的な物に乗ってダウンタウンへ。ここまで行くのに途中道を数回尋ねたんですが、みんなホントに親切。
ガイド的な人が駅にいて、彼女に至っては道が分かりにくいからといっしょに数分間歩いてくれました。
まぁ確かに彼女はこれが仕事と言えばそれまでだけど、それにしたってアメリカではこれ絶対無いことだなと。その後の一連の行動、ホテルへのチェックイン、翌日のVISA更新の下見と動いたんだけど、どこでも触れ合う人がみんな凄く優しいんですよね。今日の午後、外出後にホテルの自室に戻ってくると、ベッドメイキングはされているんだけど、床頭台に置いたチップがそのままで残ってる。カナダドルの紙幣が無くコインを置いたのがまずかったかな?とチップを持ってまだ他の部屋を掃除中のおばちゃんに「これ、チップだったんだけどなんかマズかったかな?」と聞くと、おばちゃん「置いてあるのは気づいてたけど、私へのチップか分らなかったのでそのままにしておいたのよ」と。
たまげたなぁ。なんと奥ゆかしい話ではないですか!!少なくともアメリカではこんな事絶対有り得ないよね。私、驚いて一人感涙に咽んでました。
アジア人は西海岸にも増して多いような気がする(空港案内で日本語訳を見たのは欧米国で初めてかも)、気候はもちろんパーフェクトだし素晴らしいです。うーん、もっと早く来るべきだったか。
肝心のVISA更新に関しては後日まとめてアップします!
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