自己紹介

Japan
仕事:心カテ屋。2008年6月から、CAへ渡米、2011年5月帰国。 プライベートでの興味:FX、車、洋服、旅行、音楽、サーフィン、ギター、総合格闘技観戦など。

2014年2月27日木曜日

J.M. Weston Golf Green Novo Calf 6C

昨年9月にオーダーしたゴルフが出来上がってきました。
オーダーしてからちょうど5ヶ月ほど。

まず色ですが購入時は多少のやっちまったな!感があったのですが、カーキに近い緑、サンプルでいうGreen Novo Calfです。


先日の誕生日に妻が買ってくれたネイビーシャンボードと並んで。
シャンボードは7を買ってくれたのですが、これは明らかに大きすぎで、羽根が完全に閉じてしまいます。後日6 1/2に交換して貰う予定です。
ゴルフに関しては、室内で試し履きした感じはタイトではありますが、やはり6Cでちょうど良い感じです。


グリーンは思った以上に落ち着いていて、マットな色合いがゴルフの立体感のあるシェイプによく合っています。想像以上に格好良く気に入りました。





シャンボードは思い入れの深い靴ですし、このネイビーも今からのシーズン、活躍してくれそうです。ただしサイズ7は大きすぎです。




癖のある色で合わせるのが難しいかなと懸念していましたが、思ったより活躍の場は広そうです。
今から下ろすのが楽しみです。

靴のサイズ 
Weston ゴルフ、180 6C,
Alden バリーラスト 8D
Crockett&Jones ラスト337 7E
エドワードグリーン 6 1/2E 
Russell Moccasin 7 1/2
といった感じです。 
オールデンだけ少しサイズが大きい気がします。
もしかしたら改めてフィッティングすればオールデンもラストによっては7 1/2なのかもしれません。


2014年2月24日月曜日

Jaeger LeCoultre グランドレベルソ976 Q3732420

アニバーサリー的意味合いや、自分へのご褒美的な意味合いも有り、探していた「フォーマル使いも出来る時計」ですが以前より目を付けていたレベルソを消費税が上がる前にゲットしてしまいました。



購入店は名古屋のZettonさん。
これの前にも新宿や銀座、中野の有名店にも足を運びましたが、今回の976は状態も極めて良く、値段も驚くほどリーズナブルでした。とはいえ、もちろん僕にとっては一線を越える思い切りが必要でしたが。

購入してみての感想は一言、「いいわ、これ」
そのシンプルな佇まい故、一度気に入るとぐっと引き込まれます。
無駄のない造形美に満ち溢れており、上品で、ゴールドが時にもたらすやも、と懸念される嫌みが少ないように思います。(語彙が乏しくて申し訳ないです)
976は大きすぎるかな?と心配もしていたのですが、諸先輩方のブログにあるように、このくらいの大きさの方がフォーマル感が強いレベルソを普段使いするには良いようです。






巡り会えた縁を大切に大事にしようと思います。
アンティークロレックスもバンドを交換して、また使えそうな感じになってきました。
こちらもまた後日アップいたします。


2014年2月9日日曜日

1例目のTAVI

最近少し多めの仕事ネタで恐縮です。
僕のブログのエントリー中、アクセス数上位の一つであるTAVI(経皮的大動脈弁ステント)ですが、先日当施設でもついに1例目のTAVIケースが施行されました。

個人的にチームの中で施設認定に直接的に動いていたわけではありませんが、一生懸命施設認定を受けるまでの努力を傍で見ておりました。その努力は並々ならぬ物があったと思いますが、それにもかかわらず、全国でも二十数番目の認定だったようです。
経過には多少の政治的動きもあるように感じ、こういうことも含め大きな新しいムーブメントの立ち上げを見ることが出来たのは興味深い経験でした。

TAVIの手技自体はちょっとしたアクシデントもありましたが、とりあえずは成功裏に終わり、まずは良かった良かったというところです。
今後ケースを重ねるにつれ色々な合併症が出現することと思いますが、チーム全体で力を合わせて乗り切れれば良いと思います。

2014年2月2日日曜日

フォーマルな時計が必要です。


四月の終わりに親類の結婚式があり、フォーマルな装いが必要になっています。
親類の結婚式なので、度合いで言えば、最もフォーマルにすべきでしょう。
ただ、レストランウェディング程度の略式になりそうということなので、あまりに格式張った装いも不釣り合いなのです。
今まで濃紺スーツに明るい色のタイ、という装いが多かったのですが、今後のことも考え、今回を機に思い切って略式なタキシードをセミオーダーすることにしました。
それと同時に腕時計についても悩んでます。手持ちの最もフォーマルな腕時計と言えば、父親のお下がりのこの金無垢?のオイスターパーピチュアルデイトなのですが、きんきらぶりが余りにオヤジくさくほとんど付けてません。
写真はExperiaで撮った物で、ちょっとマットな感じになっていますが、実際はもっとキンキラです。
元々の皮バンドは黒だったのですが、オヤジっぽさ軽減のために茶色に替えました。それでもまだまだ付けるには個人的に抵抗感大です。

この時計を改めて黒バンドに変えて着けていくか、はたまたこれを期に1本新調すべきか。
候補とすればポルトギーゼ辺りをずっと狙っているのですが、、、。
正直相当悩んでます。