HERNO short parka down-jacket PI0038U

先シーズン、カーキを購入したHERNOのダウンジャケット。

今シーズンも頭にはあったのですが、やっぱり色違いを買うのは策がない気もしていました。

ただ、かなり他の商品も注目して見てきましたが、このダウン以上に今の私の感覚に合うものが

見つかりませんでした。

今シーズンのHERNOのダウンの出足の早さにも背中を押された感じです。

いやぁ、売れていますね。
私のブログのアクセス解析でも、「HERNO　ダウン」でワード検索を引っかけて、ここに訪れてくださった方が最近増えています。

先日Golfをオーダーしに行ったときに、伊勢メンで見つけて試着してきました。

サイズは前回と同じく46。

胸元は正直少しタイトなのですが、袖丈は48では長すぎます。

少し痩せねば・・・。

その時は試着のみで帰宅しましたが、迷いに迷った末に行ってしまいました…。

色は鉄板のネイビー。これは決めていました。

全体の印象として、今シーズンの方が少しシャイニー感が増した気が？

特にカーキは、Luccicareさんに入荷したものを昨日Webで見ましたが、少し明るい色になった気がします。

このダウンのマットな感じが好きだったので、この点は微妙。

委細は先シーズンの709675PIとほぼ変わりません。

外見で唯一区別がつく点が、フード背部のこのメタルプレート。

このプレートは709675PIにはありません。

ああ、シーズン越しの色ち買いをしてしまったことに若干の疑問が正直残りますが、汎用性の高いものだから取りあえずは良しとしますか・・・・。

J.M. Weston Golfを伊勢丹メンズ館でオーダー

先日PARISで購入してきたJ.M. Weston 180 マリンが大変気に入り、諸先輩方のブログを拝見するにつれ、ネイビーのゴルフを購入したくなり、今回所用で上京した折に、伊勢丹メンズ館にオーダーしてきました。

以前は、新宿高島屋にWestonが入っていた覚えがあったのですが、今では高島屋ではオーダー業務は行っておらず、完全にイセメンに業務移動されているようです。

オンリーショップでないが故に対応などに若干の不安を持っていたのですが、そこは天下の伊勢men。そんな心配は接客していただいてほんの数分で霧消致しました。

早速来店趣旨をお伝えし、カラーパターンから見ていきます。

いわゆるネイビー、Blue NOVOCALF。

今回の目的の色です。

店員の方にipadで今までのオーダー品を見させて頂き、イメージを膨らませます。

色の雰囲気、明るみは日光の強い屋外で見るとまた印象ががらっと変わりそうです。

文字通り、色々見ていくうちにこのグリーンも気になりました・・・。

「悪くないけど、せっかく汎用性の高いゴルフにこの色を合わせるのはリスキー過ぎる」

「でもネイビーだって基本カジュアルユースに限定されるわけだし、それならばグリーンもありなのでは・・・」

など相当迷い、店員さんを困惑させることしばし。

結局、迷った末に出した決断は・・・・

はい、結果はできあがった時のお楽しみにさせてください。

その後、フィッティング。

180は6Cでしたが、もう一度採寸をして頂きました。

若干右足の方が大きいんですよね。

これはRussellオーダーしたときにも気づいておりました。

改めて6Cと6 1/2Cをフィッティングしましたが、やはり6CでOKなようです。

横幅の大アーチの部分に多少痛みがありますが、この程度ならすぐに伸びそうです。

と言うわけで、サイズは左右共に6C。

後は、ステッチ色の選択。

これは大きな部分、小さな部分、ともに茶色を選びました。

以上でだいたい終了。

定価94500円で販売しているゴルフですが、オーダー費込みで約125000円でした。

百貨店共通券が50000円ほどあったこと、iカードで支払ったことで実際の支払額は

70000円程度でしたが、それでもなかなかの買い物です。

仕上がりは来年の3月予定と言うことで、今から楽しみです。

IWC トップガン 3789-01に傷が・・・。

約1年8か月使ってきたシングルクロノのトップガン。

短時間の時もありますが、ほぼ毎日使用しています。

大事に使用していたつもりですが、風防に傷をつけてしまいました・・・。

ちょっとわかりにくいかもしれませんが、上の写真、曜日表示の上辺りに深さは浅いですが、

擦過創が２個あります。

この程度の深さであれば研磨で綺麗になるとは思いますが。

トップガン自体はモデルチェンジを果たしていますが、いまだに僕の中でのときめきは

こいつが一番、などと思っています。

バリスティックナイロン風のソフトストラップはやはり経年劣化が一番気になるところ。

最も着け外しが多い場所なので、それなりのやれ感がどうしても出てきますね。

この純正ベルトは日本で交換するとパーツ代だけで25000円程度はかかるようです。

現行トップガンではバックル型に変更されており、この点は羨ましいですね。

画像はEVANCEさんのHPからの引用です。

風防の傷のこともあるし、一度ストラップ変更も視野に入れてOHに出してみるのも手かな、

なんて考えています。

Russell MoccasinのChukka (9788) がやっと到着。

 今年2月中旬に個人輸入でオーダーしたRussell MoccasinのChukkaが8月末、

やっと到着しました～。

オーダーしてから約半年、と想像よりずっとかかりました。

現物は忘れた頃にやってきて、嬉しさ倍増です。

嫁さんが荷物受け取ってくれたんだけど、関税分の料金は要求されなかったようです。

ラッキー？？

喜び勇んで開けたところ、懐かしきラッセルの風情。

パラブーツあたりよりさらに緩く柔いこのラッセルの感じ。

素で靴を出したところ。皮、くたっとして可愛い。

Russell社に問い合わせたメールの返信をコピーすると

spec：This Sporting Clay chukka is made from Brown Oil tan leather

 with a brown　rubber midsole and brown 2060 sole. dubble vump! 

Your cost is $320.00 plus $65.00　shipping and handling to Japan.

だそうです。

値段で言えば今の為替で考えるとと38500円くらいかな。

ちらっと見た感じではRussellって5万以上で売ってることが多いので、

印象としては3割引という感じでしょうか。

足形を相当しつこく取り直し、足の至る所を計測してフォームを送ったんですが

サイズは71/2、width Dの恐らくレディメイドサイズ？が送られてきました。

これだけ時間がかかるのはオーダーが入ってから作成するからなのでしょうね。

モデルNoは9788です。

早速試着。

この緩い履き心地はやっぱり大好きです。

フィット感もあれだけ色々測定しただけあって、さすがにぴったりです。

私にとって2足目のchukkaなのですが、今回も大事に可愛がってあげようと思います。

なんか靴クリームが付属していました。

こういう靴を買うと、この靴を履いてアメリカに遊びに行きたくなります。

1歳の誕生日とキリンのソフィー

先月息子が無事に1歳の誕生日を迎えることができました。

写真はプレゼントであげた、キリンのソフィーの人形です。

生後1ヶ月時に低体重で入院、というハプニングがありながらも、その後元気に育ってくれました。

私たちだけではどうすることもできないことが多くあり、たくさんの人に支えられて迎えることができたこの日だったと思います。

誕生日は両家の両親たちと食事をし、誕生日のお祝いをしました。

このキリンのソフィー、可愛いんですけど高いですね！

若干CPに疑問を持ちながら購入しました。

体を押すとピーピー音が鳴るのですが、今のところは怖いようで、あまり近づいてくれません・・・（汗

いつの日かこの人形を持ちながら遊んでくれると良いな、

と思いながら過ごした記念すべき誕生日でした。