僕も結構好きでフォローしてました。
アメリカで行われていた授業内容はともかく、東京大学に舞台を移して行われた講義の中で、「現代に生きる人は過去の人々の戦争責任を負うべきか否か」という議題は比較的興味深く見ました。
ただあの内容はアメリカでやって欲しかった。
アメリカでやったら「戦争責任を負うべきでない」と言う意見が大多数を占めるんでしょうね。
またその英語力などから判断して、東京大学ver. はオーディエンスにかなりバイアスがかかっている感じがしました。
またその英語力などから判断して、東京大学ver. はオーディエンスにかなりバイアスがかかっている感じがしました。
話は変わって、番組や書物を見ていて気付いたのですが、僕はかなり強いリバタリアンのようです。
薄々自分で気付いていましたけれど、個人的にはもうちょっとマイルドな方が良いなぁ。
道理でアメリカの空気感に魅力を感じる訳です。
最近ではアメリカ人の中でも純粋なリバタリアンはそれほど多くないようです。
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