自己紹介

Japan
仕事:心カテ屋。2008年6月から、CAへ渡米、2011年5月帰国。 プライベートでの興味:FX、車、洋服、旅行、音楽、サーフィン、ギター、総合格闘技観戦など。

2010年10月19日火曜日

事後処理

皆さん、メールやコメントありがとうございます。感謝します。
今回ご近所ポスドクのT家の人々にお世話になりました、本当にありがとうございます。
「もしこのまま死んでも、多分1週間は気づかれないだろうなぁ~」などと、やや厭世的な考え方をしていましたが、もう少し期日を短縮しても良いのかな?と嬉しくなりました。
朝イチ、ラボのAlfredoが「deflock!どうしたんだ!?I'm hungry!」と電話をくれました。それも嬉しいことです。彼は本当に心から友達と思える数少ないアメリカ人の一人です。

あまりテンションを下げていてもしょうがないので、朝からキリッとは行きませんが、まずはとにかく保険会社に事故のレポートです。
まぁ、想像は出来るかと思いますが、なかなか面倒な作業です。色んな所に廻され、また慣れないシチュエーション会話で苦労しましたが、まずは終了。

今後二度と役に立つことが無いことを祈りつつ、気づいたこと
1. 事故状況の詳細をしっかり把握(1対1の事故なのか、複数台を巻き込んだ事故なのか)
2. 目撃者を含め、相手の氏名や電話番号、免許所情報などを出来る限り集めておく

と、別に日本の事故状況把握と何ら変わりありません、はい。
今回のように責任の所在がはっきりしている場合はともかく、それが微妙な場合はこういう情報が重要になるのかも知れません。

保険会社から、整理番号、コンタクトパーソン、メール通知サービスをあてがって貰いました。
2 business days以内に担当者から連絡があるそうです。良い保険であれば、きっとレンタカーを借りられたりもするんだろうけど、とにかく最底辺の保険なので、何らオプショナルサービスはありません。

今日は、他のラボからコラボレーションの相談メールが数件来ていたんだけど、全部ラボマネージャーのJenに丸投げしちゃいました。Jen、ごめん。

2 件のコメント:

  1. わわっ~~!大変でしたね・・・
    画像からも衝撃の凄さが伝わるし、
    エアバックて。。。(相手側が相当のスピードだった?)
    ともあれ、無事(今は?)でなによりですが、
    今後の事もあるので、クリニックにいらしたらどう??

    保険会社とは小まめにコンタクトを取りながら
    (ニホンと違って、スイートなケアは期待できないため)
    回復に努めてくださいませ。
    お大事に♪♪♪

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  2. アンナさん
    コメントありがとうございます。
    スンゴイ衝撃でした。ブレーキをかけたのは本当に直前なのでは?と思っています。
    でもきっと身体が無事だったことに感謝すべきでしょうね。首の方は随分良い感じになってきました。昨日は塞ぎ込んでもいけないので、ランもしました^^
    コメントいつもありがとうございます!

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